胃がんには特定の症状がありません。知らず知らずの内に悪化していることが多い為、早期発見が大切です。

日本人に多い病気 典型的な胃がんの症状
日本人に多い病気 典型的な胃がんの症状

胃がんの症状を知り悪化を防ぐ

胃がんの症状に関してですが、胃がんには特定の症状がありません。初期の段階は胃炎と勘違いされやすく、市販の薬で対処してしまい、見逃してしまいます。
自覚症状は、食欲不振、胸焼け、げっぷの頻発、吐き気、胃もたれ、みぞおちの痛み等があります。
これらの症状が単発的に起こる場合は、それほど心配する必要はないのですが、長期に継続して起こっている場合は胃がんの可能性があります。
高齢者の方は、さらにその可能性が上がります。
胃がんの症状であるげっぷは、特に見逃しやすい症状です。
げっぷは、胃がんではない人でも、日常的に起こることがあり、たとえそれが続いたとしても軽い病気と思い込んでしまい、ちゃんとした対応をしていない方が多いです。

胃がんはそのままにしておくと当然、症状は進行していきます。
腫瘍が大きくなり、胃液の分泌や胃の運動を妨げ、お腹に不快感や吐き気などを訴えるようになります。
また、痛みも襲ってきます。
痛みは断続的に現れることが多く、その都度、胃炎などの薬で改善したとしても、徐々に症状は重くなってきます。
胃がんが重症化すると、がん性腹膜炎を発症したり、リンパ節を次々と侵し、他の臓器に転移していきます。
やがて、最も重いとされる、肝臓にまで症状が及びます。
さらに、恐ろしいのは症状が進行したとしても、痛みを感じない場合があるということです。
痛みを感じない為、知らず知らずの内にがんを進行させてしまうのです。
これらの症状は胃がん以外の症状でもあるので、これらの症状が出たからといって必ず胃がんを発症しているというわけではありませんが、それが早期発見を難しくしている理由とも言えます。
早期発見の為にも、少しでも不快を感じる症状が出たら医師の診断を受けましょう。

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